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MediaPad T3 10を買ってみた その1 (2017/08/27) [Android]

実家の親には、ASUS MeMO Pad 8(ME181C)を送って使ってもらってた訳ですが、最近はさすがに重い、落ちるといったクレームが頻発するようになり、新しいタブレットを買ってこいとの指令がありました。まぁ、ME181Cはメインメモリ1GB、Android 4.4ですからね。さすがに骨董品と呼んでもおかしくない代物です。
大した使い方をしておらず、さすがにiPadのような高級品を渡しても宝の持ち腐れとなることから、安価でそこそこ使える機種であれば何でも良いわけです。

とりあえず選定条件としては、
・Android。ただし4系、5系はダメ
・画面は8インチ以上(目が悪いため)
・メインメモリ2GB以上
・Google Play対応
・SIM対応不要
・価格は2.5万円未満。ただし余りに安物は怖いからNG(爆発するかもしれない)
ぐらいで十分でしょう。

価格.comの検索は便利ですよね。上記条件を指定すればすぐに検索できます。
検索結果としては、ASUSとHuaweiの2択っぽいです。ASUSがAndroid 6系なのに対し、HuaweiはAndroid 7系のラインナップもちらほらでてきているようです。

Huawei MediaPad T3 Wi-Fiモデル(KOB-W09)が良さげな感じですが、2017年8月25日発売と本当に発売されたばかりのホヤホヤの機種です。価格.comのレビューにも記載がなく、さすがに人柱になる気はないのでとりあえず初物はパスします。
Huawei MediaPad T2 8 Pro Wi-Fiモデルが良さげですが、Andoroid 6系であるのに対し、もう一つのMediaPad T3 10 Wi-FiモデルがAndroid 7系であり、発売も2017年6月と少しこなれていて、かつ10インチディスプレイとなかなか良いあんばいです。親に電話をして聞いてみたら、「画面の大きい10インチがいい!」とのこと。
という鶴の一声で決まってしまいました。なお、ASUSも選択肢としては悪くはないのですが、今使っているのがASUS製なので、各社の作り込み具合を見るためにも、今回はHuaweiで決めました。

有楽町のビックカメラに行ったら売り切れで、遅い時間でしたが秋葉原のヨドバシカメラでなんとか購入することができました。

20170827_DSC_0004.JPG
画面フィルタって結構高いんですね。2枚買ったのは、私が不器用なので失敗した時用です。欲しかったのですがタブレットケースは売られていませんでした


20170827_DSC_0006.JPG
付属品はめっちゃシンプル


20170827_DSC_0010.JPG
だいたい3.5インチハードディスク2個分


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Webカメラは・・・使えなかった その2 (FreeBSD 11.1R、2017/08/16) [FreeBSD]

現行のCommunicate STX Plus(V-UCJ45)が10年選手だったので、リフレッシュも兼ねて新しいWebカメラを買うことにしました。FreeBSDで使えるかどうかはあまり気にせず、とりあえずコスパの良い高性能なものを考えていました。最初は無難にLogicoolの後継モデルあたりで良いかと思っていた訳ですが、最終的にサンワサプライにしました。

LogicoolであればFreeBSDの動作実績リストに載っているものも多数有り、それなりに安心だった訳です。
https://wiki.freebsd.org/WebcamCompat
ですが、スペック表を見て驚愕しました。半ば素人を惑わすような記載があり、ガッカリしたからです。

Logicoolラインナップは、1500円~3000円の価格帯ではざっと以下の通りです。まぁ、悪くはないですよね。大々的に謳っている画素数もまずまずです。一般人が目にする情報でもあります。
---------------------------
C310h 500万画素
C310 500万画素
C270m 300万画素
C270 300万画素

しかし、そこにスペック表の情報を足してみます。
---------------------------
C310h 静止画 500万画素(ソフトウェア処理による) / 120万画素(画像センサー)
C310 静止画 500万画素(ソフトウェア処理による) / 120万画素(画像センサー)
C270m 静止画 300万画素(ソフトウェア処理による) / 120万画素(画像センサー)
C270 静止画 300万画素(ソフトウェア処理による) / 120万画素(画像センサー)

ええっ、これって詐欺ギリギリじゃないですか? 動画用のWebカメラとして使う場合は、どれを買っても120万画素ということでしょう。300万画素や500万画素を謳っていますが、Webカメラで静止画って、デジカメじゃないのですから…。仮に静止画で使うとしても「ソフトウェア処理」じゃ役に立たないですし。

そういったこともあり、Logicoolには失望し、別の製品を買うことにしました。そして手にしたのはサンワサプライのCMS-V30SETSVです。エレコムのUCAM-C0220FBNBKとも迷ったのですが、前者は1600x1200 最大15fpsであったのに対し、後者は1600x1200 4fpsと記載されていたのでサンワサプライにすることにしました。

ちなみにFreeBSDに接続してみたところ、ちゃんと認識されて/dev/video0が作成されました。(要webcamd)
ugen1.3: <Sonix Technology Co., Ltd. USB 2.0 Camera> at usbus1
uaudio0 on uhub2
uaudio0: <USB Microphone> on usbus1
uaudio0: No playback.
uaudio0: Record: 48000 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 44100 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 24000 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 22050 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 16000 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 11025 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: Record: 8000 Hz, 1 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer.
uaudio0: No MIDI sequencer.
pcm0: <USB audio> on uaudio0
uaudio0: No HID volume keys found.

ただ、目的としていたmotionについては、Channel Port -1 out of rangeという謎のメッセージと共にうまく使えませんでした。(勉強不足かも) 定期的にJPEG画像は吐き出されるのですが、何も映らないグレーの画像ばかりでした。
root@mybsd:/usr/local/etc/motion # motion
[0:] [NTC] [ALL] conf_load: Processing thread 0 - config file /usr/local/etc/motion/motion.conf
[0:] [NTC] [ALL] motion_startup: Motion 4.0.1 Started
[0:] [NTC] [ALL] motion_startup: Logging to syslog
[0:] [NTC] [ALL] motion_startup: Using log type (ALL) log level (NTC)
[0:] [NTC] [ENC] ffmpeg_init: ffmpeg libavcodec version 57.89.100 libavformat version 57.71.100
[0:] [NTC] [ALL] main: Camera 0 is from /usr/local/etc/motion/motion.conf
[0:] [NTC] [ALL] main: Camera 0 is device: /dev/video0 input -1
[0:] [NTC] [ALL] main: Stream port 0
[0:] [NTC] [ALL] main: Waiting for threads to finish, pid: 59091
[1:] [NTC] [ALL] motion_init: Camera 0 started: motion detection Enabled
[1:] [NTC] [VID] vid_start: [/dev/video0]
[1:] [ERR] [VID] set_input: Channel Port -1 out of range (0-4)
[1:] [NTC] [VID] v4l_start: set input [-1]
[1:] [WRN] [ALL] motion_init: Could not fetch initial image from camera Motion continues using width and height from config file(s)
[1:] [NTC] [ALL] image_ring_resize: Resizing pre_capture buffer to 1 items
[1:] [WRN] [ALL] motion_loop: Retrying until successful connection with camera
[1:] [NTC] [VID] vid_start: [/dev/video0]
[1:] [ERR] [VID] set_input: Channel Port -1 out of range (0-4)
[1:] [NTC] [VID] v4l_start: set input [-1]
[1:] [WRN] [ALL] motion_loop: Retrying until successful connection with camera
[1:] [NTC] [VID] vid_start: [/dev/video0]
[1:] [ERR] [VID] set_input: Channel Port -1 out of range (0-4)
[1:] [NTC] [VID] v4l_start: set input [-1]


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カンパイ! 世界が恋する日本酒 その2 (2017/08/26) [お酒]

ワインやウィスキーといった洋酒が好きな人もいるでしょう。チューハイが好きな人もいるでしょう。酔えれば酒の種類にこだわらない人もいることでしょう。そう、それで構いません。ですが皆さん、日本人ならぜひ日本酒「も」飲んでください。

「カンパイ! 世界が恋する日本酒」は、日本酒に関わる3人のドキュメンタリー映画です。私は日本酒が好きでしたし、いろいろな銘柄にチャレンジしてきたつもりです。ですがこの映画を見て、ものすごく勿体ないことをしていることに気付かされました。こんな身近なところに世界最高のお酒があった訳ですよ。

■フィリップ・ハーパーさん
日本人でも脱落するような厳しい下積み時代を経て、日本で初めて杜氏になった外国人。

■ジョン・ゴントナーさん
日本酒伝道師。英語で日本酒を語る唯一のジャーナリスト。

■久慈浩介さん
南部美人五代目蔵元。その地位は約束されたものではなく、自ら道を切り開いた風雲児。

このドキュメンタリーの面白いところは、主人公のうちの二人が外国人であることです。日本人が当たり前と思っていることがそうではなく、「ガイジン」という彼らの新鮮な目を通して説明されることで、いろいろと気付かされることがあります。
三人に共通することは、いずれも日本酒に関して素晴らしい人に巡り会えていること。最初の二人は、赴任先の日本で出会った同僚であり、久慈さんについてはアメリカのホームステイ先で毎晩のように説教してくれた親父さんでしょうか。人の繋がりが、彼ら主役達と日本酒を結びつける強い結び目を作っています。

一つ言えるのは、日本酒業界は厳しい状況であるということです。
日本社会はグローバル化しており、世界中のお酒が自由に飲めるようになりました。高品質なワインやウィスキーが飲めるようになったことは良いことですが、その反面、日本酒を飲む機会や量が減ったということでもあります。
また、杜氏の高齢化に伴う後継者の不足や、良くも悪くも職人気質の閉鎖的な業界が、巡り巡って自分達の首を絞めています。

しかしピンチは最大のチャンスでもあります。グローバル化しているということは、逆の観点では日本酒の市場が世界に広がったということになります。後継者の不足とは、今までは理由もなく門前払いされ、閉め出されていたような人達が深部に入っていけるようになったということでもあります。
三人の活動は、日本酒業界を変える起爆剤になるのかもしれません。

日本酒はまずいと思っている人、もしかしてあなたが飲んだ日本酒は大衆居酒屋用の安酒であって、本物の日本酒ではなかったのかもしれません。あるいは、ただ本当に美味しい日本酒に出逢えていないだけかもしれません。
我々が思っているよりも、日本酒は世界中で評価されています。ワインやウィスキーといった銘の付いたお酒をありがたがるのも良いですが、日本酒が逆の立場で同じようにカッコイイと思われていることを知れば、日本酒に対する見方が少し変わるかもしれません。

私が印象に残った場面を記憶を辿っていくつか紹介します。(一部意訳あり)

■フィリップ・ハーパー
フィリップ・ハーパー氏「数ヶ月で辞めると思われていた。でも気付いたら10年続けていた」
フィリップ・ハーパー氏「雪道ですっ転んで酒蔵に遅刻しそうになった。なんとか間に合ったが、顔が血だらけだった」
蔵元の偉い人「大和魂を持った人間は、日本人だけではないということが分かった」

■ジョン・ゴントナー
ジョン・ゴントナー氏「日本酒は大好きだよ、だからその酒(大衆酒)は飲めない」

■久慈浩介
久慈浩介氏「ホームステイ先の親父にプレゼントした大吟醸がえらく気に入られ、“なんて旨い酒だ。こんな旨い酒を造れる蔵元の跡取り息子だなんて、おまえはなんて幸せなヤツなんだ”と、毎晩、毎晩、毎晩言われた」
久慈浩介氏「東日本大震災だからといって、お花見の自粛はしないでください。お酒を買って消費して頂くことが、我々への何よりの支援になります」

無理して日本酒を飲まなくとも良いです。
ただ、思い出したらぜひ日本酒を買ってみてください。飲んでみてください。きっと好きになってもらえると思います。

カンパイ! 世界が恋する日本酒
20170814_カンパイ!日本酒.jpg


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