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USB-RSAQ3をWindows10(64ビット)で使いたい (2017/01/15) [Windows]

昔のパソコンって、シリアル通信用にD-SUB 9ピンポート(シリアルポート)が付いていたものです。電話回線やISDNでインターネットへ通信していた時代は、このシリアルポートにモデムやターミナルアダプタを接続していました。ま、通信速度はKbps単位ですけどね。
いつしかシリアルポートは搭載されなくなり、代わりにDVI端子やHDMI端子が搭載されるようになりました。シリアルポートは無用になったからです。しかし、依然として一部に必要としている人がおり、そういう人のためにUSB-シリアル変換器なるものが登場するようになりました。

このUSB-シリアル変換器もくせ者で、かなり不安定なものでした。使用中にUSB-シリアル変換器がUSBポートから抜けると、刹那の時間でブルースクリーン&パソコン再起動が発生したものです。もちろん今までの苦労が水の泡。何度も泣かされました。
USBポートからケーブルが抜けるようなことってあるの?と、思われるかもしれませんが、パソコンにきちんと座してできる作業が全てとは限りません。開いたノートパソコンを自分の太ももに置き、中腰状態で作業を強いられる状況も世の中にはあるのです。

「あっ!」

っと、バランスを崩した直後、パソコンの画面はブルースクリーンになりました。私の顔も真っ青でした。

20170115_12dh94000006tth5.jpg
しかし、そんな我々に救いの手を差し伸べる製品がありました。I-O DATAのUSB-RSAQ3という製品です。チップが違うのがドライバが違うのか分かりませんが、この製品は使用中に抜けてもブルースクリーンにならなかったのです。
プロセスの"CPU使用率が100%に張り付くだけ"という、たいへんありがたい挙動をしてくれたため、該当プロセスを強制終了させるだけで原状復帰できたことはとても大きかったのです。

そんな私も、プライベートではシリアルポートに完全無縁となっておりましたが、ちょっとした事情でシリアルポートを使う必要がでてきました。ちなみに、USB-RSAQ3はWindowsXP最盛期の製品ですが、今の私のパソコンはWindows10であり、さらに64ビット仕様です。
メーカーにWindows7のドライバがあったので、いけるか?と思ってチャレンジしたのですが、64ビットの壁は想像以上に大きかったのです。ドライバは32ビットオンリーのものだったようで、インストール時にWindows側で拒否されそこで終了でした。

インターネットは便利なもので、同様にUSB-RSAQ3をWindows10(64ビット)で使おうとしている人達を発見しました。そして実際に使えているようでした。ただ、その手法が基板上の配線をニッパで切るという荒っぽい方法だったので、難易度が高くやめておくことにしました。
ところが、他社ドライバを使うことで特別な操作なしにWindows10で使っている人を発見。これはスマートだ!ということで私もやってみました。
https://www.ski-net.jp/blog/yski/2016/02/24/usb-rsaq3-windows7-64bit/

結果は…ドライバが入ってCOM3で認識しました。バンザーイ!

…と、その3秒後にブルースクリーン&強制再起動。Winodows10のブルースクリーンってこんな感じなんですねってのと、懐かしい感覚がふつふつと沸いてきました。再起動の瞬間に微かに見えるIRQって文字列。そういえば昔見たブルースクリーンもこんな文字列だっけ。
再起動からの復帰後、パソコンの状態を確認するとドライバをインストールする直前の状態までフォールバックしていました。そこから同じように何度もドライバをインストールしたのですが、全て再起動がかかり、元の状態へ戻ってしまいます。

諦めました。

まぁ、IRQってのはCPUへの割り込み処理に関するキーワードです。最近はほとんど聞かないですが、パラレルポートへの割り当てや、サウンドカード(SoundBlaster16)への割り当てなど、自作erを悩ます問題でした。数に制限があるため、奪い合いや相乗りといった概念もあったように記憶しています。
ここで一つ明確に思い出すのは、IRQ関連がうまく管理できていないとパソコンが不安定になるということ。それこそブルースクリーンや再起動といった類いのものです。だから今回の最終的な課題(ブルースクリーン)は、私のパソコン側(ハード)の問題なので、これ以上がんばっても無駄だということです。

*確かに、昔のように手動でハードウェアリソース割り当てを調整しまくれば奇跡的に使えるようになるかもしれませんが、その代償となる不具合が発生する可能性もありますしね。基本的にWindows側で自動制御してもらう状態がベストだと思っています。
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Firefoxのタブスクロールが気に食わない (2017/01/03) [Windows]

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

私はFirefoxとGoogle Chrome、Vivaldiを併用しています。
Firefoxは昔からの愛用で、Google ChromeはAndroidを使い始めてからのパソコンの相性の良さから(ブックマークが自動共有できるなど)、Vivaldiは今後に期待して、といったところですね。

FirefoxはMozilla 0.9.xといったバージョンをFreeBSD上で使っていたこともあるぐらいですから、かなり長い間使っていると思います。まぁ、ブラウザ革命でも起きない限り、この流れは暫く続くことでしょう。
しかし、今のFirefoxはタブ動作が気に食わないのです。私はWebページのリンクをホイールクリックすることで新規タブで開き、また、不要なタブはタブをホイールクリックすることで閉じるといった使い方をしています。ですがFirefoxはタブをホイールクリックして閉じる動作がダメなのです。

Firefoxはタブバーに収まりきらないくらいタブがある状態で、タブバー上でホイールスクロールすると、タブ一覧が左右に動きます(フォーカスは変わらない)。
大量のタブを開いている際、私がタブをホイールクリックで閉じようとすると、クリックする際の微妙な振動がマウスに伝わり、タブ一覧が左右にスクロールした上でホイールクリックを受け付けてくれます。つまり目的のタブは違う場所に移動してしまっており、関係ないタブの真上でホイールクリックが押されたことになります。そして当然、タブは意図しない形で閉じられるのです。
不要なタブが大量にあって、タブバー上でホイールクリック連打しようものなら悲惨な状況が発生します。

その点、Google Chromeだとホイール動作でタブスクロールしませんし、仮に大量にタブを閉じても、一定時間はタブの位置や幅を維持し続けてくれるので、誤クリックしないようになっています。このあたりは流石です。

そもそも使っているLogicoolのマウスと相性が悪い(感度が良い?)という説もありますが、そんな不満もアドオンでどうにかなってしまうのがFirefoxの良さです。ま、過去何度もアドオンで対策しているのですが、再インストール等で設定が全て吹き飛び、不満が発生してから後手で対策するというやり方(しかもその場しのぎ)なので、記憶もノウハウもあったものではありません。
だから過去、どうったアドオンを入れて対策していたのかよく覚えていないのです。そしてその不満がまたやってきたという訳です。

さてさてFirefoxにおけるタブ系アドオンの総本山と言えばTab Mix Plusでしょう。とりあえずタブ系の動作で困った場合、こいつを導入しておけばなんとかなかってしまう、そういうったアドオンです。
こいつに目的の機能があるかどうか下調べもせず、とりあえずインストールしてみました。楽観的ですが、過去にも導入していたことがあったアドオンなので、きっとなんとかなるでしょう。

不満ははタブに関するマウス動作にあるので、それっぽいところを見てみます。

マウス → マウスジェスチャー → タブバー上のスクロール動作

このカテゴリにチェックが付いていたので、チェックを外してみました。
…お、スクロールしなくなった。という訳であっさり解決しました。
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ホテルの貸し出しPCでブラウザゲームにチャレンジ (2016/11/25) [Windows]

最近のビジネスホテルではロビーに共用パソコンが置いてあったりします。また、一泊 500円~1000円ぐらいで部屋にパソコンが借りられるサービスもあります。今日はそんなお話です。

私がたまにお世話になっている某ホテルでは、ビジネスプランなるものがあり、そのプランで宿泊すると、最初からパソコンが設置された部屋に案内されます。セキュリティソフトとしてカスペルスキーが常駐していますし、どんなに中身を汚してもログアウト時にユーザプロファイルが初期化される安全なパソコンです。まぁ、どんなに安全と言われても、それで仕事はしませんけどね。せいぜいYahoo!のニュース記事を見たり、Youtubeを見たりといったぐらいですかね。

ただ、ちょっと暇だったので、Webブラウザの放置系ゲームをやってみることにしました。海外製のゲームで、ログインして放置しておくと勝手にお金を稼いで勇者が強くなるといったそんな他愛のないゲームです。
が、いざ始めようとすると全く動かない。ロード時の読み込み画面で止まってしまうのです。まぁ、ダメならダメで諦めれば良いだけのことなのですが、エンジニアとしての血がたぎり、なんとか動作させてみようと試行錯誤してみることにしました。

第一の被疑部位は、常駐しているセキュリティソフトです。私は過去、カスペルスキーとは接点がないので、どういったレベルでチェックをしているのか分かりませんが、被疑部位として十分にありえます。とりあえず手始めに、カスペルスキーの常駐チェック機能をOFFにしてみました。(※よい子は真似しないでね) しかし相変わらずロードができません。常駐機能のセキュリティチェックで引っかかっている訳ではなさそうです。

そのパソコンには標準でFirefoxが導入されているのですが、Firefoxのアドオンを確認しました。(自宅では、FirefoxとGoogle Chromeでの動作実績があります) これといって怪しいアドオンは導入されていないようです。ただ、もしかすると、一般ユーザの目に見えないステルスアドオンがあり、それが悪さをしている可能性もあります。
そのため、Google Chromeを新規インストールし、そちらで接続してみました。が、Firefoxと全く同じ場所で停止します。

ブラウザを変えても同じ症状が出るとなると、パソコン側の問題ではなさそうな気がしてきました。
次に気になったのはWebサイトの広告です。広告の内容ではありません。そのゲームのログインページに各種広告が表示されるのですが、なぜかホテルのパソコンで開くログインページには、広告が表示されず、JavaScriptような謎の文字列が表示されているのです。しかもFirefox、Google Chromeの選択に限らず。

そうなると、ネットワークの上流で何かの処理を加えている可能性が大きいと言えます。おそらくHTMLを解析し、怪しいJavaScript等を検知すると、動的に無害なコードに書き換えてしまうのでしょう。そして、例のゲームもその余波でうまく動作しなくなってしまっている、そんな仮説を立てました。
つまりは、生HTMLや生JavaScriptを検知できないような通信状態であれば、問題なくゲームができるということです。
まぁ、自宅にVPNで繋げられればてっとり早いのでしょうが、当然そんな準備はしていません。事態はそこで行き詰まるかと思われました。

とりあえず可読コードでなければ良いということで、Google拡張機能のデータセーバーを導入してみました。データセーバーのメカニズムは知りませんが、データ圧縮をしているなら、パソコンで展開する前の転送中データは非可読なのでは?と思ってのことですが、ダメでした。やはりゲームは同じ場所で停止します。

Googleウェブストアで検索してみました。って、何か出てきてしまいました。"ごにょごにょごにょ(自主規制)"なるものが。どうやら海外のホストにProxy中継させる、ちょっと怪しげな公式アドオンのようです。
おそるおそる導入してみると...ゲームのログイン画面が表示されました。ちゃんとログインでき、中のゲームもできました。

ーーー おおおっ ーーー

私個人としては、目的ではなく、過程に意味があるのです。とりあえず満足したので、これで良しとします。なお、上記でやっていることは、人にお勧めできる内容ではないので、記事として楽しむ範囲に留めておいて下さい。(ホテルから出禁を喰らっても知りませんよ!)
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Aviutl_Updatesetが動かない! (2016/07/19) [Windows]

Aviutlを使っているのであれば、有志が作成した自動アップデートツールAviutl_Updatesetのお世話になっている人も多いのではないかと思います。しかしここずっと、下記のようなメッセージが表示され、アップデートがうまくいかなくなっています。
curl: (22) The requested URL returned error: 403 Forbidden

Webサイトが落ちているのかと思えばそうではなく、Webブラウザではちゃんとアクセスできると来た。待っても直らないし、困った物です。と、昨日改めてダウンロードサイトを見たら下記のようなメッセージが記載してありました。
【規制情報】

cURL で毎秒10コネクション前後張り、exedit91c.zip(拡張編集)を当サイトからダウンロードしようとする膨大なアクセスが頻発しているため、一部ディレクトリに対して cURL でのアクセスを一時的に遮断しています。

春香さんも可愛いとは思いますが、うちは AviUtl 公式サイトではないので拡張編集ないです(,,i _ i,,)

はい。まぁ、理由は正にこれですね。馬鹿な人がやらかしてしまったのでしょう。恐らく特定の接続情報を見て弾いていると思われるので、BATファイルの中身をちょちょいと書き換えれば、うまく繋がるようになるはずです。
(クラッカーではなく、本来の意味での)ハッカーであれば、そんなに難しい修正ではないと思います。

ただ、サイト管理人さんの意図や、上記に至った経緯に鑑みて、具体的な手法は伏せておこうと思います。BATファイルの編集をする場合は自己責任でお願いします。(※素人が下手にいじり、相手のWebサイトに不正な要求を送りつけるなど迷惑を掛けることのないようにお願い致します)
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Bluetoothワイヤレスヘッドホン (2016/05/22) [Windows]

以前買ったPanasonic RP-WF7の調子が悪く、Bluetoothの無線ヘッドホン一式を新調することにしました。改めて調べてみると、Bluetoothの無線ヘッドホンの音質は、対応するコーデックによって千差万別とのこと。しかも対応するコーデックは、アダプタとレシーバの双方で対応していなければならず、ちょっとしたパズルゲームのようです。そんな中、どうやらaptXというコーデックが、低遅延・高音質らしい。

というわけで、aptX対応をキーワードに製品を探してみました。その結果、
ヘッドホン: ISELECTOR BT80
アダプタ:サンワサプライ MM-BTUD43
という組み合わせが実績もあり良さげ。早速Amazoで発注してみました。

ヘッドホンはノイズキャンセラ付きのモデルもあったのですが、価格高いのと、私自身がさほど必要としていない(外では使わない)ため、無しモデルを選んでいます。ま、私自身がノイズキャンセラに無縁だったので、一度使ってみると世界観は変わるかもしれませんね。

アダプタはサンワサプライで、なんとクラス1対応。規格上は100m電波が飛ぶらしいです。(人体に影響ないのかな…)
製品は良好なのですが、どうやら使用しているCSRのチップがかなり怪しい模様。メーカーのドライバインストーラーが腐ってるあたりから、いろいろ酷評されているようです。
しかしまぁ、Windows10は標準ドライバで使えてしまうことや、私自身は確認する方法がないのですが、その標準ドライバでaptXにも対応しているとの情報がもあり、とりあえず何も考えずに使っています。肝心のBluetoothの音質も、私の耳では分からないぐらい良好です。

5メートル範囲内のトイレやキッチンに移動してみましたが、ごく希にノイズが載ること以外、非常に快適に使えています。本当に電波が100m飛ぶなら、そのまま庭仕事までできちゃうかもしれませんね。
タグ:Bluetooth
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ATOKリフレッシュナビ (2016/02/07) [Windows]

一太郎2016が届きました。ま、特に毎年通りなんですが、物書きしているといきなりポップアップがでてきてびっくりしました。その名もATOKリフレッシュナビ!
この発想は面白いですね。物書きのピークに「疲れてませんか?」って表示され、いいところで茶茶を入れるなという気持ち半分、確かに疲れてるなぁと思うところ半分。ちなみにピーク時は指の移動距離54メートルって表示されていて、ちょっと笑ってしまいました。
20160207_ATOKリフレッシュナビ.jpg

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AutoHotkey(ahk)導入 その2 (2014/10/18) [Windows]

TeraTermとうまく連携できなかったりしたので、いろいろいじってみて今のスクリプトはこんな感じ。
func_except_target()
{
  ifWinActive,ahk_class VTWin32
  {
    Return 1
  }
  Return 0
}


$^a::
  If func_except_target()
  {
    ; Send %A_ThisHotkey%
    Send ^a
  }
  Else
    Send, {Home}
  Return

$^d::
  If func_except_target()
  {
    ; Send %A_ThisHotkey%
    Send ^d
  }
  Else
    Send, {Del}
  Return

$^e::
  If func_except_target()
  {
    ; Send %A_ThisHotkey%
    Send ^e
  }
  Else
    Send, {End}
  Return

$^h::
  If func_except_target()
  {
    ; Send %A_ThisHotkey%
    Send ^h
  }
  Else
    Send, {BS}
  Return

タグ:AutoHotKey
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AutoHotkey(ahk)導入 その1 (2014/09/07) [Windows]

私はCtrl + hや、Ctrl + dといったUnix系のキーバインドが好きで、ずっとXKeymacsを使ってきました。が、Windows7になってから(Vistaから?)、エクスプローラー上で急にバインドキーが無効になってしまたりと、最近は使い勝手の悪さを感じていました。
Xkeymacsはそこそこ歴史のあるソフトウェアで、WindowsXPでは非常にお世話になっていたのですが、最近は開発も停滞しているようですので、同等機能を実現できるAutoHotkeyを導入してみました。

って、まぁ、結論から言えば大成功。今のところ不自由していません。
↓このあたりを参考にさせて頂きました。
http://futurismo.biz/archives/1135
http://ahkwiki.net/IfWinActive

私はとりあえず最低限のキーバインドが実現できればよかったので、現状ではCtrl + a、d、e、hを実現しています。また、TeraTermのショートカットと競合するため、TeraTermはakhの除外対象にしています。
func_except_target()
{
  ifWinActive, ahk_class VTWin32
    Return 1
  Return 0
}


^a::
  If func_except_target()
    Send %A_ThisHotkey%
  Else
    Send, {Home}
  Return

^d::
  If func_except_target()
    Send %A_ThisHotkey%
  Else
    Send, {Del}
  Return

^e::
  If func_except_target()
    Send %A_ThisHotkey%
  Else
    Send, {End}
  Return

^h::
  If func_except_target()
    Send %A_ThisHotkey%
  Else
    Send, {BS}
  Return

タグ:AutoHotKey
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Webブラウザ省メモリ化 (2014/01/01) [Windows]

最近は色々なブラウザが出ていますが、メモリを消費するのが悩みの種です。うちはメモリ16GBを積んでいますが、それでもWebブラウザ単体で1GB~2GBも使われてしまうと、空きメモリの容量にかかわらずもっさりした動作を感じることがあります。というわけで、省メモリアドオンを導入してみました。

■Chrome編
まず、うちではSRWare Ironを使っています。(http://www.srware.net/en/index.php)
Ironは聞き馴染みないかもしれませんが、一言で言えばGoogle Chrome - 自動情報収集機能 ≒ Ironです。余計なことをしないので、高速なレンダリングエンジンだけを使い人はぜひどうぞ。ちなみに、アドオン(拡張機能)は全て互換性があります。(あるはずです)
今回紹介するのは「Tab Memory Purge」です。動作メカニズムは、タイマで一定時間アクセスのないタブについて、強制的にメモリを解放します。メモリが解放されたタブは、真っ白のページにURIを記載したリンクだけという味気ないページになってしまいますが、そのタブにアクセスした瞬間に該当Webページの再読込が行われて通常表示に戻ります。(なのでタブを切り替えた一瞬だけ味気ないページが見える)
オーバーヘッドは発生しますが、理論的には効果がありそうです。難点としては、再アクセスした瞬間にWebページの再読込が行われるので、同じページをずっと表示しておきたい場合などには向かないことでしょうか。(無論、回避機能はちゃんと実装されています)

■Firefox編
Firefoxでは「Memory Fox」です。ChromeのTab Memory Purgeとは動作が異なり、使用しているメモリを積極的にスワップアウトさせ、(見た目上の)空きメモリの容量を確保するものです。
動作メカニズムを考えれば解ると思いますが、実使用メモリの消費量削減に対しては何の効果もありません。なのでメモリが潤沢にあるようなPCでは、効果はないと思われます。逆にメモリ容量が少なく、たくさん開いたタブに大事なメモリを取られたくない場合は、重宝すると思います。

というわけで、実際にタスクマネージャのメモリ使用量を見せて使用前後の比較ができればと思ったのですが、同条件での比較が非常に困難と言うことが解り、とりあえず興味があれば使ってみて下さい、ということで。(私の体感的には…ん~どうなんでしょうねぇ?)
…Firefoxはそもそもアドオンの有効化・無効化に再起動が必要ですし、長時間使っていてメモリが肥大化してくる現象なんて、使い続けないことには再現できないですし。タブの記憶機能を使って、アドオンの有無でメモリ使用量を比べてみましたが、イマイチ差が出ていないような。他のWebサイトでメモリ使用量の比較記事がありますが、どうやってるんでしょうね?
タグ:Firefox
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Internet Explorer 9 + Silverlight 5 不具合? (2012/04/09) [Windows]

もともとWindows7の調子が悪なり(終了時に毎回、メモリがwrittenになれませんでしたと表示される)、先日全面再インストールをしました。再インストール自体は全く問題なく行ったのですが、Silverlight絡みと思われる不具合に遭遇したので報告します。

発生現象: Silverlightの埋め込み部位に何も表示されない
 ・本来あるべき場所を右クリックするとSliverlight 5というメニューは表示される。
  またメニューから先に進んだ詳細設定は可能
 ・Firefoxでも何も表示されない
 ・現象確認ページ: 損保ジャパン、Yahoo ニュース、GyaO!

環境: Windows7 Ultimate + Internet Explorer 9 + Silverlight 5

再現性: 不明
 ・Windows 7再インストール後、SP1、Internet Explorer 9までのアップデートを終了した段階。
  この時点で一切のSiliverlightはインストールされていなかった
 ・損保ジャパンかどこかは忘れたが、Silverlightを使用しているページに行き、Silverlightプラグインを
  導入するようにとMicrosoft公式Silverlight 5のWebページへと飛ばされる
 ・Microsoft公式Silverlight 5のWebページよりSilverlight 5をインストールする → 現象発生

解決策: Silverlight 5インストール前の時点までシステムの復元を行い、Windows Updateより
 Silverlightをインストールした。この時に導入されたのはSilverlight 4

何なんでしょうね?
タグ:障害